「コミュニケーション」の脳メカニズムのシステム的理解をめざして

コミュニケーションの脳メカニズムを解明するために,脳波や機能的MRIなどの脳機能計測手法を用いた実験を進めています.特に,コミュニケーションを実現するための脳状態が脳波などの早い活動によりダイナミックに変化していることに着目して,脳内の複数の部位での情報伝達と,ヒトとヒトの言語・非言語コミュニケーションが統一的な脳メカニズムで実現されているとの理論的枠組により脳機能計測実験をおこなっています.具体的には,脳内での部位間のコミュニケーションに関連しては,異なる感覚器官(視覚や聴覚)に入力された情報が統合されるメカニズムや,脳内の回路が状況に応じてダイナミックにネットワークを切り替えるメカニズムについて研究を進めています.ヒトとヒトのコミュニケーションにおいては,音声コミュニケーションや協調動作を対象としてその神経基盤の解明を進めています.また複数の脳計測技術を組み合わせることで,人間の脳活動を詳しく解析するための新たな技術開発もおこなっています.

What's New

・ 水原講師の講義が高等教育研究開発推進センターのHPで紹介されました (2017/4/18)
・ 2017年度研究室メンバーの集合写真を掲載しました (2017/4/14)
・ 新年度にともないメンバーの情報を更新しました (2017/4/3)
・ Cognitive Neuroscience Societyの年次大会で成果発表しました(写真館) (2017/3/31)
入試説明会を平成29年5月13日(土)に開催します (2017/3/21)
・ 修士学生の送別会と来年度新入生の歓迎会を開催しました(写真館) (2017/3/8)

過去の一覧   

ページトップへ

認知コミュニケーション分野

Copyright (C) Cognitive Communication Lab All Rights Reserved.